究極の生クリームの宇治抹茶ホワイトチョコミルクパンケーキ
まずは観賞していきましょう。
パンケーキは3段重ね、その上から大量の生クリームが零れ落ち下に溜まっています。
抹茶ソースが芸術のように白い生クリームソースを鮮やかにしています。
上から見ると抹茶がなかったら真っ白になっているようなレベルの生クリームの量。
左がホワイトチョコ、右が抹茶パウダー。
こちらもいい感じに見た目にアクセントを与えています。
パンケーキはとても厚いわけじゃないが薄いというわけではない。
食感は湘南パンケーキなどのフワフワパンケーキと比較すると、少し固めというかモチっとしている印象。
パンケーキの味自体は普通の味かなぁ。
生クリームはほんのりヒヤッとしているくらいの冷たさ。
口に入れてすぐはあっさりした感じだが、あとからミルクの味わいが口の中に広がってくる。
甘ったるくなく、変に口に残らないのでこの量でもすぐに無くなってしまうレベル。
エッグスンシングスのクリームの量が苦手な人でも、これなら大丈夫だと思います!
抹茶ソースはミルクと混ざり合い抹茶ミルクの味わい。
抹茶はほのかな苦みを感じるが、ホワイトチョコが甘さを出しており調和がとれている印象。
ソフトクリームは生クリームを冷たくした感じだろうか。
生クリーム同様に最初からミルクの味が強いというよりは、あとからミルクの味が舌に伝わってきた。
生クリームとパンケーキと一緒に口に入れることですごい贅沢感を味わえました(笑)
ミルキーソフトもつけてこのお値段です。
パンケーキ単体で1500円を超えるとこも多い中で、ソフトクリームも付けてこのお値段は学生も来やすくて良心的に感じました!
感想:生クリーム好きは試してほしい
というわけで今回は「ミルク」についての記事でした。
パンケーキにふわふわのスフレ感を求めるのであれば別のパンケーキ専門店がお勧めですが、そこら辺のパンケーキ屋では味わえない生クリームが味わえるので、訪れたことのない人にはぜひ一度食べてもらいたいです。
今回は食べてませんが、前回訪れた時にはオープン記念でスパゲッティーが半額となっていて食べたのですが、そちらも美味しかったのでお食事メニューも試してみるといいかもしれません。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
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